無駄な努力はない

少年ジャンプの漫画からテレビドラマになり、そして映画「卒業」でも大ヒットした「ルーキーズ」。不良高校生を鍛えて夢を与えて、野球素人の熱血教師が、チームを甲子園出場まで果たすドラマで、配役名がすべて阪神タイガースの選手の実名で、違う選手の姓と名を組み合わせたのも異色。(川藤幸一監督は、川藤幸三と田淵幸一からつけた名前)

「夢にときめけ 明日にきらめけ めざせ甲子園」

ついに甲子園出場を果たし、卒業式の日、グランドに整列した野球部員ひとりひとりが監督に挨拶をする場面、涙がとまらない場面です。4番でエースの安仁屋がこう言います。

「おまえに感謝している、おまえに3つのことを教わった、
夢を持つことの大切さ、
あきらめない気持ち」

そして3つ目の言葉が好きです。

「無駄な努力はないことを教わった」

私はジョギングが趣味で走っています、一応ベストタイムはハーフマラソンで1時間55分44秒。まだ、フルマラソンには出たことがありません。
趣味とはいえ、いつも走り出すとしんどいと感じることも多く、やめようとかどうしようと心の葛藤の末、走り続けていることも多く、30分も走っているとランニングハイというやつで、走っていることが楽しく感じるようになります。その葛藤のなかで、いつも口に出しているのが「無駄な努力はありません」 こう言ってリズムをつけて走っています。

この努力はいつか報われる、そう信じて走ろう、苦しいけど、やめたいけど、きっとこの努力は報われる、健康という最大の資産を築いているのだから。走りたくても車椅子の生活で走れない人も多い、自分は幸せにもこうやって走ることができる。
しかも走った後のビールは何しろうまい。本来、ジョギングは最初から楽しく走らなければならないのですがね、なにせ走るのが嫌いな人でしたから。
でも、日々の生活に疲れたり、厳しい仕事の局面に立たされたとき、「無駄な努力はない」「コツコツ、今、目の前のことをやればいい」「報われないこともあるけど、無駄であってもいいじゃないか、今は無駄でも、必ずいつか報われることもある、これが自分の人生なんだ」と思うようにしています。そんなとき、ルーキーズの川藤監督や安仁屋の顔が浮かびます。

「無駄な努力はない」

カテゴリー: 鳴瀧泰史のちょっとおもしろい話
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